仕事でミスしたときの6つの行動

仕事

仕事でミスを犯した経験は、
誰にでもあるものです。

ミスしたことに気づいた瞬間、
焦りや自己嫌悪に襲われることも
ありますよね。

しかしミスは、
「やってしまった…!」と
絶望してしまって終わるのではなく、

成長の機会として
活かすこともできます。

そのためには、
自己嫌悪に囚われたり、
焦ったりしないことが大事。

この記事では
仕事でミスをしてしまっても
焦らないように

具体的な6つの行動を順番に
紹介していきます。

初めに

皆さんこんにちは。

上司に注意を受けると
面白いくらいに凹んでしまう旭です。

自分で犯したミスに気づいた瞬間
私は頭が真っ白になって、
動けなくなることがあります。

「そんなはずない」
「最近は上手くいっていたのに、
なんでこんなケアレスミスを」

「上司や同僚に迷惑をかけてしまう」
「納期明日なのに、
仕事が私のせいでストップしてしまう」

などとグルグル思考が巡って、
ミスを報告したときの
上司の厳しい顔を思い浮かべると、

仕事を放り出して
逃げ出したくなります。

もしくは知らんぷりをして
何事もなかったかのように
振る舞いたい。

しかしそれは、
自分の為にも周りの為にも
してはいけない最悪の手段です。

仕事に影響を与えることは
もちろん、

自分の信頼や評価を
失ってしまう可能性が
あります。

いつだって
信頼を失うのは一瞬ですが、
取り戻すのは長い時間が必要。

まだ失敗を素直に
打ち上げた方が
ダメージは小さいと思っています。

なので次の行動は
仕事で失敗した時に
心がけて
実践している行動です。

ミスしたときの6つの行動

深呼吸をしてミスを受け入れる

まずはミスが発覚したら
3回深呼吸しましょう。

そんなことしてる場合かと
思われるかもしれませんが、

焦ったりパニックになったり
したままだと
適切な対処方法が思い浮かびません。

一度冷静になって、

落ち着くことが大切。

残念ですが、
どれだけ焦りに駆られても

ミスはミスであり
目の前から消えてくれないのです。

息を大きく吐いて…
深く吸って…

思考をクリアに
湧き上がる焦燥感や
自己嫌悪を一旦抑えます。

失敗を自分で
受け入れるのに
深呼吸は効果的な儀式です。

報告のための事実確認

落ち着いたら、
次にやることは事実確認です。

そのまま報告に行ったとしても、
ミスの内容が曖昧だと
報告相手を困らせることに。

自分がどんなミスをしたのか
正しくはどのようにしなければ
ならなかったのか、

そもそも本当にミスをしてしまったのか、

確認して事実を整理しましょう。

報告のためにメモを用意するのも
おすすめです。

メモの際は
覚え間違いやすい数字に
注意します。

責任者に報告

事実の確認が終わったら
責任者に報告します。

グループの上司だったり、
教育してくれている
先輩だったり、

責任者の定義は様々ですが、
基本最初は直属の上司・先輩に
報告するようにしましょう。

報告する際は
感情的にならずに事実だけを
伝えるようにします。

もちろん
罪悪感や自己嫌悪、
抑えようとしても溢れてしまう
気持ちもあります。

しかし感情を抑えないと、
「でも私は…」「これは〜さんが…」
などと言い訳のようになりがち。

ミスをした際に
言い訳のように報告した場合、
自分が思っているよりも

相手を不快な気持ちにさせることを
知っておきましょう。

そして相手を怒らせ、話が拗れると、
ミスの対処がどんどん遅く
なってしまいます。

それは双方の為にも
よくありません。

報告は感情を除いて、
できるだけシンプルに行うのが
ポイントです。

関係者に報告

直属の上司・先輩に報告し、
指示をもらったら
行動に移しますが、

もしも他にも
ミスしたことが原因で
作業が増えてしまう人がいたなら、

その人達にも一言でもいいので
報告します。

仕事のフォローも仕事のうち、
助け合うのは当たり前では?
と思う人もいるかもしれませんが、

「助けてもらって当然だ」という
態度を取られるのは
誰だって嫌な気持ちになるものです。

長く同じ会社で働きたいと
思っているなら尚更
気をつけるようにしましょう。

ミスの対処が終わったら感謝

ミスの対処が無事に終わったら、
動いてくれた上司や先輩、
同僚にお礼を忘れずに。

ミスの程度にもよるかも
しれませんが、

お礼だからと、
高価な品を用意しろ
とは言いません。

ミスをカバーしてくれたこと、
助かったこと、
感謝の気持ちを伝えてください。

仕事のフォローは仕事で返す
という人もいますが、

言葉で伝えなくてもいいと
いうことにはならないです。

しっかり
「ありがとうございます」と
伝えてください。

ミスの反省と改善

最後に反省し、
ミスに対する改善策を
考えます。

何が原因で
どうして気づかなかったのか
深掘りしていきます。

ミスで多いのが次の2つ。

①確認不足

単純なケアレスミスが一つ目です。

見返した後で
「なんで自分、気づかなかった…?」と
戦慄するタイプのミス。

寝不足やストレス、チェック忘れ、
原因は色々あると思います。

これに対しては
チェックリストを作るのが
手っ取り早く確実です。

作るのが面倒に感じる
かもしれませんが、
一度作ってしまえば使いまわせますし、

今は無料のテンプレートもたくさん
あるので、
自分用なら気軽に作りやすいと思います。

②コミュニケーション不足

二つ目は周りとの
コミュニケーション不足です。

指示を出した側と
指示を受けた側で
認識の違いがあると
ミスになってしまうことがあります。

例えば

上司
上司

旭さん、この書類作っておいて

という上司に対し、

「(この書類は以前作ったことが
あるし、同じやり方で大丈夫だろう)」
と考えて

旭

はい、わかりました

と答えた場合、
後々トラブルになるかもしれません。

本当に同じ書類かどうか
見ただけで確認していないからです。

フォーマットが同じでも
内容が違ったり、

書類を使いたい状況が違えば
必要な資料も違ったりします。

これを書類作成終盤で気づいた場合、
慌てて修正することに。

焦ってする作業は
総じてミスの原因です。

これは最初指示を受けた段階で
聞けていれば
回避できました。

このように
周りとのコミュニケーションは
大切です。

特に指示をくれる上司や先輩とは
意識して話すようにしてみましょう。

最後

いかがでしたか?

完璧を目指したいですが、

悲しいことに
私自身は完璧な人間には
なれないと考えています。

だからこそ
ミスした後の行動が大切です。

以上、旭でした。

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